パラリンピック反対

この場に及んでパラリンピック開催とは狂っているとしか言いようがない。一都三県で自宅療養者が6万人におよび、医師、看護師が不足し、自宅療養者が次々と死んでいる(今日は自宅療養中に主産した赤ちゃんが死亡するという痛ましい事件が起きた)というまさしく医療崩壊の中で、多くの医療従事者をパラリンピックに動員してしまうということは、もはや国家犯罪と考えます。