クサヤをいただきました

麻里子(長女)のモーツァルテーム卒業と無事の帰国を祝って、50年来の友人Aちゃんが本場新島のクサヤをたくさん送ってくれました。でも、なぜクサヤ?と思うでしょう。実は友人のお母様が伊豆七島(三宅島)の出身であること、また、麻里子は大のクサヤ好きだからなのです。今日も炭火で焼いた大きなトビウオのクサヤを一人で二枚食べました。臭いと言う理由で食べられない方もいますが、好きになると臭いと感じなくなり、いい匂いと感じるようになります。私も大好きです。ごちそうさまでした。

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